騒音被害者の仲間になりませんか

執筆:2019年02月12日、サイトへのアップ:2020年03月16日


ご無沙汰しております。いかがお過ごしでしょうか。 私の家から約200メートル離れたところには小さな運動広場があって、そこで毎年7月に盆踊りが行われています。青梅市へ越してきた28年前は、その広場での盆踊りは午後7時から10時までした。正直に言って、夜の10時はちょっと遅いと思いましたが、窓を閉めればあまり聞こえなかったので、あえて苦情を寄せませんでした。

ところが、今から7、8年ぐらい前に、広場のまわりに住宅が増えてきて、「うるさい」や「テレビの音声が聞こえない」などの苦情が自治会へ寄せられるようになりました。その結果、盆踊りが午後9時で切り上げられるようになりました。

また、家から約500メートルのところには小学校があって、そこで秋になると住民の運動会が行われています。昔は運動会の音楽が自分の家からよく聞こえていましたが、ここ数年ほとんど聞こえなくなりました。それでも、校庭のすぐそばに立ってみると、大きな音です。前述の例のように、校庭に隣接している住宅が増えたので、苦情が出たようです。

このように、自分の周りにスピーカー騒音に悩まされている住民がいることを知っただけで、少しホッとします。いうまでもなく住民の多くはあまり気にしていないようですが、たとえ一人でも自分と同じ境遇の仲間がいると精神的に楽になります。

私もこの会を知るまで日本を脱出しようと真剣に悩んでいました。また、この会の活動があるからといって、日本が急に静かになったわけではありませんでした。でも仲間ができたおかげで、日本で永住する決意ができたのです。
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