拡声器騒音まみれの日本の街に警告を発する会です
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希望者は代表のC.J.ディーガンまで連絡を!
号 | 発行年月日 | 特集・座談会・インタビュー・その他 | |
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38号 | 2020年12月10日 | 会員の投稿州 定価1000円 | ○ |
37号 | 2019年11月10日 | 選挙カー無しの選挙 定価1000円 | ○ |
36号 | 2018年10月30日 | 東京メトロの車内BGM その他 定価1000円 | ○ |
35号 | 2017年10月10日 | 拡声器騒音大戦争 その壱 vs共産党 その他 定価1000円 | ○ |
34号 | 2016年10月10日 | 「スピーカー騒音禁止」の看板がある理由 定価1000円 | ○ |
33号 | 2015年9月30日 | 「ある駅メロ作曲家との対話」その他 64 p. 定価1000円 表紙(PDF) | ○ |
32号 | 2014年9月30日 | 鉄道会社へのアンケートその他表紙(PDF) | ○ |
31号 | 2013年9月30日 | 座談会「本当に怖い団地騒音」 | ○ |
30号 | 2012年10月30日 | 特集「防災無線」 | ○ |
29号 | 2011年11月10日 | 特集「防災無線」 | × |
28号 | 2010年9月30日 | インタビュー 横浜ニューテアトル付近の街宣禁止処分 | × |
27号 | 2009年9月1日 | インタビュー No!選挙カー推進ネットワーク | ○ |
26号 | 2008年 月 日 | 座談会「都市のあるべき姿 環境と景観を考える」 | ○ |
25号 | 2007年9月30日 | 座談会(加賀野井秀一・C.J.ディーガン・馬場禎宏・高山学・大久保正雄) | ○ |
24号 | 2006年8月31日 | 座談会(加賀野井秀一・C.J.ディーガン・中島義道・馬場禎宏・宮崎尊・大久保正雄) | ○ |
23号 | 2005年8月31日 | インタビュー「エスカレーター放送のないデパート」(グランデュオ立川営業推進部長に聞く) | ○ |
22号 | 2004年8月31日 | インタビュー「所沢市の控えめな防災無線」(高橋政信、北田一、吉川奈緒美) | ○ |
21号 | 2003年8月31日 | 音楽家の集い 音漬け社会を考える(内田有洸、小林秀雄、末広陽子、瀬川和子、藤田崇文 etc.) | × |
20号 | 2002年4月20日 | インタビュー「新大久保駅の発車メロディーがなくなった」、葉山明「その音は必要ない!私の戦い」 | × |
19号 | 2001年4月20日 | インタビュー「埼玉県狭山市の防災行政無線の運営について」、大嶋良子「サクラ幼稚園顛末記」 | ○ |
18号 | 2000年4月1日 | インタビュー「視覚障害者にも健常者にもやさしい試みー鹿島教昭さんに聞くー」 | ○ |
17号 | 1999年5月1日 | 特集「エスカレーター放送」、C.J.ディーガン「都営地下鉄の過剰な車内放送はどうにかしてほしい」 | △ |
16号 | 1998年5月1日 | 特集「鉄道放送」、井上和雄「大阪市営地下鉄の拡声器騒音」 | ○ |
15号 | 1997年4月1日 | 特集「防災無線」 part2、C.J.ディーガン「東京都環境審議会への手紙」 | ○ |
14号 | 1996年4月1日 | 特集「防災無線」、横田誠三「防災無線と戦う」 | ○ |
13号 | 1994年9月10日 | 特集「音楽という名の騒音」、山田守「『ないことの美しさ』を求めて」 | × |
12号 | 1993年11月10日 | 座談会「なぜ日本はやかましいのか」(井上道義、川合ジョルジョット、中田裕二、松島征、正保富三) | × |
11号 | 1993年1月30日 | 鼎談「暴騒音条例は表現の自由か?」、中島義道「自他ともに傷つけて戦うほかはない」 | △ |
10号 | 1992年2月15日 | 特集「選挙の名前連呼(城山三郎.etc.)、古賀知行「『音と日本人』論はいらない | △ |
9号 | 1991年8月30日 | 鼎談(助川敏弥・丸山亮・永田明子)、野田正彰「洗練必要、音の文化」 | △ |
8号 | 1990年5月26日 | インタビュー(鳥越けい子)、吉田邦子「静かな環境へ”嫌音権”」 | △ |
7号 | 1989年11月17日 | 鼎談(奥平康弘・玉越宏之・梅垣洋一)、丸山亮「『音』の環境を浄化しよう」 | × |
6号 | 1989年3月10日 | 鼎談「落合恵子さんを囲んで(高梨明・佐川千鶴子)」、城山三郎「エリートはなぜ堕落したか」 | △ |
5号 | 1988年7月5日 | 鼎談(樋口恵子・加賀野井秀一・志賀壽美子)、椎名誠「ニッポンの音・日本人の耳」 | △ |
4号 | 1987年7月20日 | 鼎談「選挙と騒音」(青島幸夫、志賀壽美子、永田明子)、杉田聡「小路を子供に」 | × |
3号 | 1986年10月15日 | スローガン「みんなで創る静かな環境」、森道明「『新しい文明』にむけて」 | △ |
2号 | 1986年2月20日 | スローガン「意識と行動が創る環境」、山西一郎「実質勝利『放送塔訴訟』の展望」 | △ |
創刊号 | 1985年5月30日 | スローガン「まずは謎の相手にふれてみよう」、芦原義信「『うち』『そと』の発想」 | △ |